最大公約数(GCM)と最小公倍数(LCM)を計算するプログラムを作りました。
最大公約数は
ユークリッドの互除法で求め、
最小公倍数は、もととなる2つの整数をN1,N2、この2つの整数の最大公約数をG、最小公倍数をLと表すと、
N1×N2 = G×L
となることから求めました。
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前回の記事(
javascriptをブログ記事内で動かす)をふまえて、前に作ったjavascriptの
数独計算プログラムをブログ記事内に表示してみました。
下の9×9のマスに解きたい数独の問題を入力して、[解答計算]のボタンを押してください。
(半角数字1~9を入力してください)
javascriptをブログ記事内で動かしたいと前々から思っていました。
調べてみると結構簡単で、記事の編集をHTMLの直接書き込みのモードにして、本文中に↓のように書き込んで外部ファイルを読み込みこむか、<script>で囲んだところに記述すればいいようです。
<script src="*****.js" type="text/javascript"> </script>
ここの記事がとても参考になりました。
私が作った数独計算プログラムのアルゴリズムは、候補を絞るのとバックトラックを行っている
チャート↓
javascriptで、数独計算プログラムを作りました
ここから計算ページに行けます
難しい問題もすぐ解けるので爽快ですよ
スクリーンショット↓
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